| 新鮮な「てんしの光やさい」を好きなだけ!
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瀟洒な一軒家の地下に野菜工場が 京都・北山はわたしのふるさと下鴨の学区にもなっている懐かしい場所です。東西に走る北山通りには商業施設が立ち並ぶこのまちは、観光の方が想像される“京都”とは違い、どちらかというと新しく洗練された印象。1本路地を入ると、住宅と畑としゃれたお店が静かに混在しています。その一角に、アグリベンチャーである「株式会社フェアリーエンジェル」が誕生したのは2005年のこと。拠点でもある瀟洒な一軒家レストラン「天使のカフェ本店」は、店頭に季節の草花があふれるステキなスポットです。それもそのはず、こちらには「天使の花屋」という名のフラワーショップも併設されているんですよ。周囲の住宅街に違和感なくとけこむこの建物は、そのたたずまいからは想像もできないことですが、地下に最新鋭の野菜工場「エンジェルファーム」を備えています。そしてここで、いまや全国区人気の洗わずに食べられる無農薬野菜「てんしの光やさい」が、すくすくと育っているのです。 |
洗わず食べられる水耕栽培の無農薬野菜 「天使のカフェ」でお食事をした方なら、誰でもガラス越しにエンジェルファームを見学できます。工場といっても野菜は生き物ですから、オートメーション化はできません。新鮮さを保つパッケージングも、人の手で行っているそうです。「この仕事についてから野菜が好きになりました」と笑う広報の井上さんによると、ネット販売や業務用卸も手がけているため、エンジェルファームは全国に拠点を増やしているのだとか。ほぼ無菌状態で育てられているので洗わずにすみ、農薬の心配もなし。だから需要はどんどん増えているそうです。 |
本店ではシンプルにミックスサラダを こうした室内栽培は天候の影響を受けず、タネを植えて約1ヶ月で収穫可能と作業が効率化されています。後継者問題や地球温暖化の影響を考えると、「農業をしたい、続けたい」と考える人たちにとっては、福音となる農業形態かもしれません。CO2削減効果も期待できるそうです。実際、北山は京野菜のすぐれた産地である上賀茂と隣接していますが、周囲の農家さんたちとの関係も良好で互いに情報交換することもあると伺い、同じ京都人としても嬉しく思いました。本店レストランはデートや記念日にも良さそうな空間で、「てんしの光やさい」をおかわり自由にいただけます。毎日の食卓に乗せるには少々お値段の張る野菜なのでこれはおトク! |
ビュッフェで野菜の味わいを色々と さらにおトクなのが、本店近くにある「天使のカフェ北山店」。こちらは気軽な雰囲気で楽しめる野菜中心のビュッフェレストラン。ティータイムを除き、昼夜ほとんどかわらないお値段で好きなだけ好きな料理をいただくことができます。てんしの光やさいも、こちらでは種類ごとにビュッフェ台に乗っていてその数に驚き! この日はサンチュ・レタス・グリーンリーフ・グリーンウェーブ・フリルアイス・ルッコラ・水菜・菊菜・小松菜・・・!野菜を使ったオリジナルドレッシングが3種用意されていて、飽きさせません。光やさいはとってもやわらかく繊細で、甘くえぐみなどがありません。空気中の汚れやたい肥の成分による影響を受けないので、毒性もなく安心していくらでも食べられます。 |
美味しい青汁!名物のやさいジュース それだけではなく、地元の野菜を使った和洋のお料理もたっぷり用意されているんです。お肉やお魚、パスタ、ごはんものなど全部は食べきれないほどのボリューム。しかもデザートもドリンクもついていて、お子様価格(5歳~12歳は昼夜ともに1000円)もあるので毎日お客さんがひきもきらず訪れるのもわかります。そしてこちらでぜひおすすめしたいのが、「てんしの光やさいジュース」。リンゴと蜂蜜をベースにくせのない光やさいをミックスして作ったフレッシュな青汁は、そのままでも美味しいのですがグレープフルーツやオレンジジュースで割るといいですよ。わたしが住んでいたころにこんなお店があったらなぁ・・・心からそう思います。 |
ほぼ無菌状態の室内で無農薬栽培された野菜は水洗いの必要がないので、水に溶けや
すいビタミンも失われることなくからだに取り入れることができます。とても柔らかでくせ
が少ない野菜なので、サラダなどでフレッシュなまま味わってみたいですね。
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京都・北山はわたしのふるさと下鴨の学区にもなっている懐かしい場所です。東西に走る北山通りには商業施設が立ち並ぶこのまちは、観光の方が想像される“京都”とは違い、どちらかというと新しく洗練された印象。1本路地を入ると、住宅と畑としゃれたお店が静かに混在しています。
「天使のカフェ」でお食事をした方なら、誰でもガラス越しにエンジェルファームを見学できます。工場といっても野菜は生き物ですから、オートメーション化はできません。新鮮さを保つパッケージングも、人の手で行っているそうです。
こうした室内栽培は天候の影響を受けず、タネを植えて約1ヶ月で収穫可能と作業が効率化されています。後継者問題や地球温暖化の影響を考えると、「農業をしたい、続けたい」と考える人たちにとっては、福音となる農業形態かもしれません。CO2削減効果も期待できるそうです。実際、北山は京野菜のすぐれた産地である上賀茂と隣接していますが、周囲の農家さんたちとの関係も良好で互いに情報交換することもあると伺い、同じ京都人としても嬉しく思いました。
さらにおトクなのが、本店近くにある「天使のカフェ北山店」。こちらは気軽な雰囲気で楽しめる野菜中心のビュッフェレストラン。ティータイムを除き、昼夜ほとんどかわらないお値段で好きなだけ好きな料理をいただくことができます。てんしの光やさいも、こちらでは種類ごとにビュッフェ台に乗っていてその数に驚き! この日はサンチュ・レタス・グリーンリーフ・グリーンウェーブ・フリルアイス・ルッコラ・水菜・菊菜・小松菜・・・!野菜を使ったオリジナルドレッシングが3種用意されていて、飽きさせません。
それだけではなく、地元の野菜を使った和洋のお料理もたっぷり用意されているんです。お肉やお魚、パスタ、ごはんものなど全部は食べきれないほどのボリューム。しかもデザートもドリンクもついていて、お子様価格(5歳~12歳は昼夜ともに1000円)もあるので毎日お客さんがひきもきらず訪れるのもわかります。