| モダン&ゴージャス! 野菜たっぷりイタリアン
|
野菜料理が並ぶランチビュッフェ 青山は骨董通りから一筋入った路地に面する新しいビルを地下に降りると、ブラックベースのモダン&ゴージャスなリストランテ「ルピーナ」があります。店内に入ると、ゆとりある豪華なインテリアと、清潔感あふれる広いオープンキッチンにまず目を奪われます。サービスもにこやかでそつがなく、けれど、お値段はいたってリーズナブル。そのうえ、昼にはなんと野菜ビュッフェがいただけるのです。野菜ビュッフェといっても、ただ野菜を切って並べただけのものではありません。ひと手間もふた手間もかけられた野菜料理が10種ほど! 卵や肉入りの食べ応えのあるおかずサラダ、一種類の野菜だけをシンプルにドレッシングで合えたサラダ、さまざまな種類の野菜を炒めたメニューなど、味わいもさまざま。この野菜ビュッフェを前菜に、日替わりパスタそしてデザートもついて1200円というお値段は、上質なリストランテとして破格というほかありません。 |
どの皿にも野菜たっぷりのコース料理 「野菜の美味しいレストランが少ないし、何より自分が野菜好きだからでしょうか」と、野菜ビュッフェをメニューに取り入れた理由を話す栗本清シェフ。資生堂ファロ、ポルセッコなど人気イタリアンで腕をふるっていた栗本シェフが総料理長をつとめるこの店は、「継続可能な食生活―毎日食べられる体にやさしい料理」がコンセプトです。その姿勢は、野菜ビュッフェだけでなく、食材の余分な油脂を落とす炙り焼き、ナチュラルワインのラインナップなどさまざまな面で感じることができます。それにしてもビュッフェだけでもいったい何種類の野菜が使われているのかと驚くばかり。欲張ってこんな風に全部盛りにしてみましたが、コースではなんと約40種類の野菜がとれるそう。なによりルピーナの野菜づかいは、その多彩さだけでなくボリュームも他と一線を画しているんです。 |
美味しい食材をさらに美味しく美しく しかし意外なことに、契約農家の野菜は使わず、都度、使いたい野菜を選んで仕入れているといいます。それは、決まったところからだけ仕入れていると天災時などに素材が確保できなくなるから―。確かにこれだけ野菜を使うのですから、なるほど、と納得です。「自分のからだで試した結果、野菜とちゃんとした食材はからだに良いとわかったんです」と栗本シェフは続けます。そういえば、野菜にこだわる店では、例外なく他の食材や調味料にもこだわってる! シェフの言葉に、ふとわたしはそう気づかされました。だから野菜はもちろん、メインの肉や魚介も本当に美味しい。しっかりめの味付けは、野菜嫌いの人にも違和感を与えません。 この画像は、ビュッフェランチに数百円のプラス料金で選んだ「北海道産タラの白子と焼きリゾットのマリアージュ」。そう、ルピーナの料理は美しい。リストランテならではの贅沢さを、常に味わえるのです。 |
栗本シェフを独占できるシェフズテーブルも 今回は、メインをアラカルトで一皿だけ追加して一緒に訪れた友人とシェアすることに。お財布にも胃にも優しく、バラエティも楽しめるこんなオーダー方法も可能です。「特選和牛のフィレ肉炭火炙り焼き」は、火を通した野菜がこんなに添えられています。前回訪れたときいただいたランチコースでは、やはり野菜がたっぷりの5皿にアミューズや口休めのシャーベット、焼きたてパン、デザート、お茶がついて4500円! メインの鴨はすばらしくジューシーに焼き上げられており、その下に驚くほどの野菜が隠れていました。野菜づかいが類まれなく巧みなこと、それだけでなく、デザートも含めすべてに満足のいく嬉しいお店です。 5名までなら、イケメンの栗本シェフが目の前で調理してくれる「シェフズテーブル」もお願いできますよ。 |
1日30品目の食材を食べるのも大変なのに、コース料理だけで約40種類もの野菜を食べら
れるなんて素晴らしいですね!
目にも鮮やかな料理は野菜嫌いも克服させるのではないでしょうか?
[3/18]



青山は骨董通りから一筋入った路地に面する新しいビルを地下に降りると、ブラックベースのモダン&ゴージャスなリストランテ「ルピーナ」があります。店内に入ると、ゆとりある豪華なインテリアと、清潔感あふれる広いオープンキッチンにまず目を奪われます。サービスもにこやかでそつがなく、けれど、お値段はいたってリーズナブル。そのうえ、昼にはなんと野菜ビュッフェがいただけるのです。
「野菜の美味しいレストランが少ないし、何より自分が野菜好きだからでしょうか」と、野菜ビュッフェをメニューに取り入れた理由を話す栗本清シェフ。資生堂ファロ、ポルセッコなど人気イタリアンで腕をふるっていた栗本シェフが総料理長をつとめるこの店は、「継続可能な食生活―毎日食べられる体にやさしい料理」がコンセプトです。その姿勢は、野菜ビュッフェだけでなく、食材の余分な油脂を落とす炙り焼き、ナチュラルワインのラインナップなどさまざまな面で感じることができます。
しかし意外なことに、契約農家の野菜は使わず、都度、使いたい野菜を選んで仕入れているといいます。それは、決まったところからだけ仕入れていると天災時などに素材が確保できなくなるから―。確かにこれだけ野菜を使うのですから、なるほど、と納得です。
今回は、メインをアラカルトで一皿だけ追加して一緒に訪れた友人とシェアすることに。お財布にも胃にも優しく、バラエティも楽しめるこんなオーダー方法も可能です。「特選和牛のフィレ肉炭火炙り焼き」は、火を通した野菜がこんなに添えられています。前回訪れたときいただいたランチコースでは、やはり野菜がたっぷりの5皿にアミューズや口休めのシャーベット、焼きたてパン、デザート、お茶がついて4500円! メインの鴨はすばらしくジューシーに焼き上げられており、その下に驚くほどの野菜が隠れていました。