| 本場のシェフがつくる本格派オーガニックイタリアン
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ヘルシーがベースの「おいしく、美しく、軽やかな」料理 オーガニックとは「有機栽培」「有機」の意味。厳しい食の安全基準とともに、地球環境をも考えた条件を満たしたものだけが「オーガニック」と名乗ることができるのです。日本国内では、農林水産省の定める「有機JAS認定」を取得しないとオーガニック表示はできません。オーガニック先進国であるヨーロッパでは80年代から、単なるブームではなく地球環境をも視野に入れたライフスタイルの一環として、オーガニックが取り入れられてきたそうです。オーガニック商品は確かに割高ですが、ここ数年の間にまたたくまにその種類は増え、買いやすくなったと思いませんか? 時代は変わり、オーガニックやヘルシーという言葉が日本でもトレンドとなった今、「からだによくて美味しい」レストランが続々と生まれてきています。デイリーに使える店もあれば、ちょっとおしゃれして出かけたいような店も・・・今回ご紹介する「ルカデリ オーガニックレストラン」はやや後者よりですが、小体な店だけにアットホームな雰囲気で緊張感はありません。料理は美しく洗練されたイタリアンなのですが、カウンターがあるのでひとりでも気軽に訪れることができます。 |
子供に安心して食べさせられる料理をつくりたい シェフのルカさんにとって、もともとオーガニックは特別なことではなかったけれど、さらにお子さんが生まれてからは「安心して食べられる素材で美味しい料理を」という気持ちが強まったのだとか。故郷イタリアの名店でキャリアを積んで来日して6年、自らの名前を冠し店名に「オーガニック」と堂々銘打つだけあり、そのこだわりようはハンパではありません。産地に足を運び選んだという野菜はもちろん、ワイン、調味料や国産小麦で作る自家製フォカッチャの原料に至るまでがオーガニック。収穫後に農薬を使わないポストハーベストフリーのエサとゆったりとした自然の中での飼育を条件とした赤身主体の希少な短角牛と自然飼育の豚、鶏、卵、築地で仕入れる旬の天然魚、入手困難で知られる吉田牧場のチーズ「カチョカバロ」も味わえます。 |
野菜尽くしとは思えない食べごたえあるランチ 土日限定のランチ(3800円)は、ちょっと贅沢ですが夜とほぼ同じコースがおトクにいただけるとあり大人気。シェフがサービスもこなす平日のお昼のおすすめは、オーガニック野菜ランチ(1700円)。スープ、ラザニアに、メインとなる野菜料理が選べます。「野菜のグラタン」「野菜のグリル」「野菜のバーニャカウダソース」の3品から悩んだ末、バーニャカウダをチョイス。生野菜サラダ(400円)も追加しました。スープのミネストローネとラザニアはとりたてて珍しいメニューではありませんが、ルカさんの手にかかるとそれらは見たこともない一品として登場します。ミネストローネはトマトベースのマカロニ入りではなく、野菜の旨みがじんわりと感じられる優しい塩味。すべてくたくたに煮込んでしまわず、一皿のスープの中にも、10数種類の野菜が食感の違いが楽しめるよう調理されているんです。 |
珍しい野菜も味わえる、名物バーニャカウダ ラザニアはまるでテリーヌのような斬新な盛り付けと香り高いバジルのソースに、はっとさせられました。バーニャカウダソースも、丁寧にキャンドルであたためながら供されます。こちらも10数種類、生野菜、茹で野菜が色とりどりに盛り付けられています。それなのに、料理ごとに使われる野菜がほとんど重ならないことにビックリ! 篤農家がつくる珍しい野菜が混じることもあり、この日は宮古島から届いたヤーコンを味わうことができました。甘いナシのような食感の芋は最近注目の健康野菜。旬はもう終わりますが季節がくればまたお目にかかれることでしょう。オプションの生野菜サラダ(400円)もぜひ。ドレッシングも野菜に薄くオイルをまとう程度の軽やかさ。器も食べやすい形で元気な野菜を堪能できます。甘いデザートは別注文。低価格のランチでも使う食材が同じで夜と変わらぬ美味しさ―利益は出ないよと笑うルカさん。ヘルシーなアラカルトがたくさん揃う夜にも伺いたいお店です。 >> 外食だってヘルシーに!あなたの“かわる”を応援する「かわるナビ」へGO! |
1つの食材ではとれる栄養素と、とれない栄養素があります。多くの食材を揃えると互いを補うことが出来るので、結果的にバランスが良くなります。とはいえ、実践はなかなか難しいもの。家庭でも真似したい料理のヒントが見つかりそうですね!
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オーガニックとは「有機栽培」「有機」の意味。厳しい食の安全基準とともに、地球環境をも考えた条件を満たしたものだけが「オーガニック」と名乗ることができるのです。日本国内では、農林水産省の定める「有機JAS認定」を取得しないとオーガニック表示はできません。
シェフのルカさんにとって、もともとオーガニックは特別なことではなかったけれど、さらにお子さんが生まれてからは「安心して食べられる素材で美味しい料理を」という気持ちが強まったのだとか。故郷イタリアの名店でキャリアを積んで来日して6年、自らの名前を冠し店名に「オーガニック」と堂々銘打つだけあり、そのこだわりようはハンパではありません。
土日限定のランチ(3800円)は、ちょっと贅沢ですが夜とほぼ同じコースがおトクにいただけるとあり大人気。シェフがサービスもこなす平日のお昼のおすすめは、オーガニック野菜ランチ(1700円)。スープ、ラザニアに、メインとなる野菜料理が選べます。「野菜のグラタン」「野菜のグリル」「野菜のバーニャカウダソース」の3品から悩んだ末、バーニャカウダをチョイス。生野菜サラダ(400円)も追加しました。
ラザニアはまるでテリーヌのような斬新な盛り付けと香り高いバジルのソースに、はっとさせられました。バーニャカウダソースも、丁寧にキャンドルであたためながら供されます。こちらも10数種類、生野菜、茹で野菜が色とりどりに盛り付けられています。それなのに、料理ごとに使われる野菜がほとんど重ならないことにビックリ! 篤農家がつくる珍しい野菜が混じることもあり、この日は宮古島から届いたヤーコンを味わうことができました。甘いナシのような食感の芋は最近注目の健康野菜。旬はもう終わりますが季節がくればまたお目にかかれることでしょう。