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渋谷「七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)」

好きな具を選ぶ楽しさも!日本初のスープ春雨専門店

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  • 店名/七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)
  • 住所/東京都渋谷区桜丘町15-18北沢ビル1F
  • TEL/03-3780-0066
  • 営業時間/11:30~23:00
  • 定休日/ なし
  • 予算/スープ春雨680円、たまごかけごはん200円
  • アクセス/ 渋谷駅西口から徒歩3分
  • URL/http://maratan.com/index.html

麺の代わりに低カロリーの春雨を使った一品

tana2.jpg 大きな鍋で次々と茹で上がる麺が丼に盛られてゆくオープンキッチンとそれを囲むカウンターの風景は、よくあるラーメン屋さんのよう。けれど違うのは、茹でられているのが中華麺でなく「春雨」であることと、30種類以上もの具材が並ぶ冷蔵ショーケースの存在です。まずは、ショーケースに並んだ旬の野菜をはじめとする具から基本の3品、あとは追加したいものがあればザルに入れていきます。最後にスープの辛さを決めて、オーダー完了です。
 七宝麻辣湯のスープは、鶏・豚・ホタテなどを煮こんでとった滋味深い白いスープ。素材の旨みが濃いため、添加物等はほとんど使わないそうです。ここに漢方成分でもある20種以上ものスパイスを調合した真っ赤なラー油を入れて、辛さを調節します。辛くないスープや、辛さを「1.5で」なんていうオーダーをすることも可能だそうです。

好きな具を選べるから栄養バランスもバッチリ

harusame.jpg 具と辛さによって味わいも変わる、その組み合せはまさに無限大! 食物繊維やビタミン・ミネラル類はトマト、たまねぎ、キャベツ、もやし、青菜類、きのこ類などの野菜を、たんぱく質は豆腐や麩、うずら卵、肉類、チーズなどを選べば摂取できますね。水餃子やビーフン、素麺、うどん、餅などを混ぜればボリュームも満点に。
 初めて訪れたとき、わたしはありったけの青菜ときのこ・・・野菜だけをたっぷり入れてもらいました。追加の具は何を選んでも1品100円! 辛いのが苦手でなければ、辛さは「2」くらいがいいかもしれません。
 もし辛く感じても、「コラーゲンボール(100円)」を追加すれば大丈夫。もともとコラーゲンがたっぷり含まれている、ベースの白いスープを煮詰めたら自然とにこごりになったというコラーゲンボール。別皿でもらって、途中で丼に入れるとスープがマイルドになり、2種類の味わいが楽しめます。病み付きになりますよ。

本場中国の名店の味を守りつつ安全性は確保

tamago.jpg 今回はトマト、チンゲンサイ、小松菜、ニラ、山えのき、きくらげ、うずら卵を辛さ「2」でオーダー。おなかが空いていたので、卵かけごはんも頼んでみました。めかぶをたっぷり乗せたごはんに卵の組み合わせは、なんともヘルシーで、ぜひマネしてみたいアイデアです。
 ちなみに、春雨はじゃがいもとさつまいものでんぷんで作られた国産品。細めのうどんくらいの太さとモチッとした食感で食べ応えも充分です。
 もともと麻辣湯は中国の四川省が発祥で上海で人気となり、シンガポールやマレーシアなどでも食べられるようになった屋台料理。オーナーが現地で200店ほども麻辣湯を食べ歩き、人気が高く最も美味しかった「七宝老街愛情麻辣湯」の営業権を取得。自ら修業しオープンしたのがこの店なのだそうです。

お値ごろ価格の「楽しい、美味しい、ヘルシー」

counter.jpg 客の6割は女性ですが、最近は健康を意識した男性客も増えているとのこと。具を選ぶ楽しさ、本格スープの美味しさ、中華麺等に比べ約半分ほどと低カロリーな春雨のヘルシーさ。三つの魅力に加え、ラーメンのような値ごろ感と気軽さ、こぎれいな雰囲気も素晴らしいお店です。お店のHPには具が一品サービスしてもらえる嬉しいクーポンがついています。プリントアウトして持参しましょう。
 大阪にも2号店「チーパオ」ができたばかり。チーパオのスープ春雨はランチ限定で具は選べませんが7種が揃い、十六穀米のごはんや有機野菜のサラダなどのオプションもあり。夜は同じスープを使った本格火鍋や一品料理がいただけるそうです。

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「うどんやパスタよりも低カロリー」と話題の春雨。こちらの春雨は緑豆ではなくでんぷん(糖質)で作られたものなので、トッピングを上手に選ぶと、より栄養バランスの整った一品となります。噛み応えがあるから、満足感も大きいですね。
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PROFILE かわるナビ編集長 白木あきこ

京都を愛し東京に恋をする京女。
高校生の息子と5つ上の夫との三人暮らし。
「かわるナビ」では、WEB編集長として「かわるナビ特派員」のまとめ役とその他記事の制作を担当。
プライベートでは美味しさと安全にこだわって、食べ歩きやお取り寄せ、ガーデニング(ハーブや果樹など)を楽しんでいます。
昨年とうとう不惑の年を迎え、心身ともに「かわりたい!」と決意を新たにしたところです。


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